【実家暮らし×雪国】年間支出320〜330万円の生活は現実的か?5年の家計データで検証
生活費の全体像が掴めると、老後の資産シミュレーションも一気に現実味を帯びてきます。私のケースではどんな資産推移になったのかは、こちらにまとめています。
年間支出を理解するには「老後にどうつながるのか」も大切です。資産寿命の全体像については、こちらで詳しく整理しました。
■ はじめに
「年間いくらで暮らせるか?」
この問いに数字で答えられる人は、実はあまり多くありません。
私は新潟県の雪国で実家暮らし。
2019〜2024年の5年分の家計データが揃ったことで、
生活費を320〜330万円に抑える暮らしは現実的なのか?
という疑問にデータで答えられるようになりました。
この記事では、そのリアルな支出構造を公開します。
■ 5年分の支出データ(平均値)
- 月の生活費:26〜27万円
- 年間支出:315〜330万円
- 特別支出:30〜50万円
- 車関係が支出の特徴(雪国要因)
関連する詳細データは以下の記事でまとめています。
→ 老後の資産寿命シミュレーション(47歳独身)この支出データをもとに、60〜100歳までの資産推移を計算しています。
老後資金の見える化については、こちらの記事が参考になるかもしれません。
👉 老後シミュレーション記事①
■ 雪国ならではの固定支出
① スタッドレスタイヤ(3〜4年で買い替え)
② 冬季の暖房費
③ 車の錆補強や雪害対策
④ 除雪機や簡易融雪などの家計負担
雪国は「車を持つ前提」で生活が組まれます。
■ 実家暮らしが生活費を安定させる理由
● 家賃・固定費が安定している
● 食費・光熱費の分担が生じる
● 予測可能な支出が多く、老後も安定しやすい
実家暮らしのコスト構造と老後の資産の関係については、こちらにまとめています。
→ 地方×独身×実家暮らしが老後に強い理由実家暮らしのメリットと老後の資産の関係については、関連する記事でまとめていますので、合わせて見るとより理解しやすいです。
👉 地方×独身×実家暮らしの強み③
■ 年間320〜330万円の生活モデル
以下のように配分すると、無理なく実現できます。
| 項目 | 年間 | 月換算 |
|---|---|---|
| 生活費全般 | 265万円 | 22万円 |
| 車維持費 | 30万円 | 2.5万円 |
| 特別支出 | 40万円 | 不定 |
実家暮らし・地方暮らしが組み合わさると
このラインの生活が安定します。
■ まとめ
雪国・実家暮らしという環境は、
生活費の変動が少なく、
老後の支出予測が立てやすいことがわかりました。
老後のシミュレーションにも直結するため、
この支出モデルは今後も継続していきます。
年間支出と老後資産の関係が気になる方は、こちらの記事を読んでいただくと、数字でイメージが掴めると思います。
👉 老後シミュレーション記事①